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旅行の楽しみのひとつは、その土地でしか味わえない味に出会うこと。多民族国家であるマレーシアでは、様々な民族料理を召し上がっていただけます。オープンエアの屋台村(ホーカーズ)で味わうB級グルメは早くて美味くて安い三拍子そろっています。
「マレーシア料理」をはじめ、「中華料理」(北京・四川・福建・潮州・海南・広東他)、「インド料理」(タミール・スリランカ)、「タイ料理」、「シンガポール料理」、「インドネシア料理」などがズラリと勢揃い。
マレーシアの古都「マラッカ」では地元マレーとチャイニーズの混血によるババニョニャ民族の「ニョニャ料理」や、マレーとインド系の混血による「ママッ料理」とか「チィッティ料理」、そして初代占領者の子孫が今に伝えるスパイスの効いた「ポルトガル料理」も味わえます。
マレーシアではシェフも素材も本場モノですから、まさにホンモノの多国籍料理が召し上がれるわけです。スパイスをきかせた激辛メニュー、素材の持ち味を完美なまでに活かす調理方法、調理人のワザと工夫がB級グルメの秘訣だと思います。マレーシアは「アジアの食の宝庫」といっても良いでしょう。
もちろん正統派の英国料理やイタリア料理などの西洋料理も街にはあふれていますが、本章ではアジアンテイストに限定、アジアのB級グルメ屋台料理にスポットを当て解説していきます。下記のB級グルメ・ローカルフード攻略法のコンテンツリンクからご覧下さい。 |
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