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日本でもお馴染みのマンゴ。マラッカで収穫されるマンゴはただ甘いだけじゃなくほのかな酸味が、コクのあるうま味を醸しだしています。マンゴの樹は庭に苗から育てて3年で生育し、6〜8年で実を結ぶまでに成熟します。優雅なシルエットを持つマンゴの花をマレー語で「ブンガ・マンガ」と呼ばれています。
パレードの先頭に煌びやかなら花火のような飾り付けの竿は、このブンガマンガ(マンゴの花)をモチーフにしています。マレーシアの夜景を彩るネオンにも採用されています。あれは花火ではありません。 |
マンゴにもいろいろな種類があります。甘いマンゴ、甘酸っぱいマンゴ、酸っぱいマンゴなどその味が違えば用途も変わります。料理用のマンゴもあります。ぶつ切りにしてロジャッ(甘辛いタレをかけたサラダ)の材料に使用するマンゴは見た目が青く、酸味が強く噛みごたえのある食感です。
一般的には、甘くて酸味のあるマンゴが出回っています。このマンゴはマレーシアに長期滞在していろいろなトロピカルフルーツを食べ比べてみた日本人から人気の1位2位を争う上位に評価されています。コレといった旬がないため年中購入できる定番フルーツとして愛されています。 |
マンゴを買って帰ってきたら注意する点が2つあります。まず、表皮のまわりにミツや汚れが付いていても水洗いしちゃダメです。そのままで常温に保ち熟した食べ頃を待つべし!そして、食べ頃サイン(やや柔らかくなった時)が確認できたら、冷蔵庫に3〜4時間入れてつめたく冷やしてカットする前に水洗いしてください。
なぜ、こうしなきゃならないのか科学的に説明できませんが、洗っちゃダメ!食べ頃までは冷やしちゃダメ!という2点のアドバイスにはそれなりの理由があるようです。先人たちの知恵に従い、正しく食べましょう。旅人なら街角のあちらコチラで見かけるフルーツ屋台でカットされ冷やされているマンゴをオススメします。 |
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