| 職人さんの秘技(撮影協力 元マラッカ住人Aさん) |
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屋台の大将である職人さんが、包丁を丁寧に研いでいます。まさにカミソリのような切れ味です。刃物を研いでる職人さんは無口です。 |
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ロッティ・ムアを立てて、ゆっくり包丁を降ろすと、音もなく気持ちよくスパーッと切れます。切れるというより剥がれるという感じです。 |
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さて、荒削りを済ませました。ここまでおよそ15秒。手前のゴミ箱はパンの耳がてんこ盛りですね。
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ココから、連続4ショット。目にもとまらぬスゴ技です。実際にはわずか5秒ほどの早技です。 |
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トントンという包丁がまな板にノックする規則的な音しか聞こえてきません。 |
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職人さんの顔、胴体は制止したまま肘から下、腕と手が見えないほどの早さで動いています。
改めて写真を見直しましたが、職人さんの姿勢が美しいですね。背筋がピンと伸びています。 |
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マンガ「巨人の星」にでてきた星飛馬の投げる大リーグボールを打倒したオズマの必殺打法「見えないスイング」を想い出します。(古っ) |
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いびつな長方形ですが、正確な厚さに切り揃えられたロッティ・ムアの出来上がりです。 |
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こうした、職人技を披露しながらもお客様に笑顔で愛想をふりまくオヤジさんでした。 |