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お猿さんとネコ。仲良くしようぜ♪
サルが取り持つ縁 マレーカンポンにて マラッカの動物たち
とっても仲がよいサルとネコを発見したのは2004年の夏の終わり。依頼された撮影の締め切りに追われながらマレー人のカンポン(ビレッジ=田舎)風景を追いかけていたその時、偶然出会いました。
サルが生後2ヶ月前後の子猫を我が子のように懐に抱き、毛並みの手入れをしていました。たぶん蚤(ノミ)を見つけていたんでしょう。そりゃ〜至れり尽くせりのお世話好きなサルさんでした。
サルの首には首輪とクサリ。ここはとあるマレー人のご自宅の庭なんです。カメラを見せて写真とっても良いですか?と聞いてみたら「ダメ!うちの子(サル)は、神経質だから写真はダメ!」と断られました。
撮影を断られたからあきらめる筆者ではありません。翌日からバナナを買って差し入れにいったり、あの手この手で距離を詰めていく作戦が実ったのはおよそ通いはじめて一ヶ月後のことでした。
すでにサルさんとも顔なじみになっていた筆者はようやく撮影の快諾をいただきました。サルさんの名前はナナちゃん。子猫は大きくなっていましたが飼い猫ではなくノラ猫だそうです。名前はまだありません。
この後、ナナちゃんの取り持つ仲で筆者は、ご主人のマレー人ファミリーから友人として認められました。イスラム教徒のラマダン(断食)明けのハリラヤには食事に招待されました。(^^;)

マラッカのマレー・カンポンにて
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