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筆者も買いに行ってます。マラッカで美味さ一番(たぶん)。ロッティ・ムルタバ屋台のオヤジさんと奥さま
いわゆるマレー式お好み焼き?「ロッティ・ムルタバ」
お馴染みのロッティ。練ってねかせた小麦粉を派手なパフォーマンスで薄くのばして折りたたみ、焼き上げるのがロッティ・チャナイ、タマゴ入りはロッティ・テロウ。ナンと同じようにちぎってカレーに浸して食べる料理です。
タマネギを入れると「ロティ・バワン」、バナナを入れると「ロッティ・ピサン」、鰯(イワシ)を入れると「ロッティ・サーディン」薄くのばして折りたたまず、焼いてマーガリンと砂糖をまぶせば「ロッティ・ティッシュ」なんでもアリです。
今回ご紹介するのは「ロッティ・ムルタバ」。薄くのばしたロッティに肉類(ビーフかマトンかチキン)のドライミートとカリカリに揚げたタマネギを載せて、カバーするように優しく折りたたんで鉄板で焼きます。
両面にキツネ色の焦げ目がついたら、ここで用意しておいた溶きタマゴを豪快に塗りつけるようにからませ仕上げの焼きに入ります。タマゴの焼けるニオイが香ばしくなったら出来上がり。アツアツを召し上がれ!
写真のオヤジさんは、地元の夜店ではかなり有名なロッティ・ムルタバ店主。日曜日はパンタイクンドゥ、月曜はクレイバン、火曜はカンポン・ラパンと日替わりで屋台を出していますがいずれの場所でも人気者。
彼の作るロッティ・ムルタバは油っぽくなく、さっぱりとしているし適度な塩味が日本人にもピッタリ。オマケについてくるカレーも美味いんです。肉のうま味が引き出され、なすびやジャガイモの野菜の風味も美味い!
オヤジさんはいつも眉をつり上げ怒ったような顔をしていますが、コレは彼の素顔。多くを語らないオヤジさんですが話せば気さくで、温厚な性格が伝わってきます。オススメの「ロッティ・ムルタバ」、一度おためしアレ♪

マラッカのパンタイクンドゥ、パサ・マラムにて
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