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ドラゴンフルーツ
ドラゴンフルーツはサボテンの仲間
マラッカは赤道にほど近い南国。トロピカルフルーツの宝庫でもあります。マンゴ、パパイヤ、ココナッツ(椰子)、パイナップルなど南国の熱帯特有の果実があふれています。
最近急激にマーケット店頭に増え始めた「ドラゴンフルーツ」の栽培園に行ってきました。場所はマラッカ市内から北上すること約30分、ドリアントゥンガル貯水池を越えたマチャップという村にあります。
ドラゴンフルーツはサボテン科ヒモサボテン属、ピタヤと呼ばれるている多肉植物です。原産は南メキシコ、中央アメリカ諸国ですが、マレーシアをはじめ熱帯地域で多く栽培されています。
ビタミン、食物繊維、ブドウ糖などカラダに必要なミネラルを多く含んでいます。また果実の中にあるゴマ状の種子は腸を刺激して便秘に効くこともあるので美容フルーツとしての人気も広まっています。
果肉は一般的に「白」、高級種の「紅」が店頭に並んでいます。白は適度な酸味と水っぽさ、紅は上品な甘みが特徴です。筆者はまだ実物を見たことがありませんが黄色の果肉の種類もあるそうです。
旬の時期に左右される、ドリアンやマンゴスチンは収穫時期が限定されていますがドラゴンフルーツは年中栽培されているのでどの時期にいらしても召し上がっていただけるのが最大の特徴です。
気になるお値段は「白」のひと玉が1〜2リンギ平均すると50円。「紅」の果肉は品質により差がありますが2〜4リンギ。値段と味覚は正比例しています。ひと玉100円なら上等なドラゴンフルーツです。

マラッカのドラゴンフルーツ栽培園にて
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