マラッカガイドのTopに戻ります
マラッカのタウンバス
マラッカのタウンバスを乗りこなそう
マラッカの市内を循環しているタウンバス。庶民の大切な移動の足として貴重な存在ですが、バス停がわかりにくいし、時刻表なんてモノもないので地元の人以外にはきわめて利用しにくいのです。
観光でマラッカにいらした方は経済的に余裕があるならタクシーを使うという考え方もあります。しかしマラッカのタクシーには料金メータがなく交渉制であるため旅人にとって使いにくい乗り物なのです。
さて、マラッカセントラルバスステーションから乗る場合についてご説明しましょう。セントラルには大きな円形ドームが二つあります。一方は長距離バス、もう一方はタウンバス用の建物です。
タウンバス用の円形ドームを取り囲むように半円形にバスが並んでいます。行きたい場所を告げて、どのバスに乗ったらいいか聞くのが一番。たとえば筆者の住んでいたマラッカ一丁目に行くならば・・・
緑色の車体に白でTownBusと書かれた17番のバスに乗ります。バスの行き先は「マコタパレード」です。時刻表なんてないから、運転手さんはお客さんが集まったら出発させます。
料金は、ワンマンバスなら乗車時に「ドコまで行くか」告げると「80セント」とか言われるので支払います。車掌さんのいるバスならバスが走り始めたら集金に来るので行き先を告げます。
マラッカ一丁目という地名は筆者が付けたモノなのでルネッサンスホテルを目印にします。この時「ルネッサンス」と発音しても聞き取ってもらえないので旧名称「ラマダ」と告げると楽に伝わります。←ポイントです。
さて、どうやって降りる場所を見つければよいか?初めての街でルネッサンス(ラマダ)がどこかわからない場合、車掌さんかバスの運転手に「ラマダ?」と語尾を上げてくどいほど聞きましょう。←ココ重要です。
何度も何度も繰り返し聞いたら、しまいに彼らは「ラマダに近づいたら教えてあげる」と言ってくれるはずです。仮に運転手さんが無視したとしても、まわりの乗客が「私に任せとき」と言ってくれるはずです。
そういう優しさだけはあるんですが、バスの扉はないし、エアコンももちろんない排気ガスの香りに包まれてタウンバスを使ってみるのも旅の思い出になると思います。トライすればかならず道は開かれます(^_^)v

マラッカの市内を循環するタウンバスにて
前章に戻る 次章に進む
オールアバウトマラッカのTopに戻る

マラッカガイドのTopに戻る
Tony's NetのHomeに戻る
Tony'sNetのホームに戻ります