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| マラッカのスタダイス広場とジョンカーストリートを結ぶ橋タン・キム・セン・ブリッジ(Tan Kim Seng's Bridge)から撮影した今と昔を比較した写真です。航空機はもちろんトラックや乗用車が未発達だった頃、運河を航行する舟は重要な交通機関でした。通称ジャンク舟のマストに掲げられたボロボロの帆が貴重な動力だったのです。この橋はマラッカ海峡の河口から600メートルほど遡った場所です。(カーソルを写真に合わせると昔と今が入れ替わって表示されます) |
| 上下の写真を見比べると、川の流れは変わっていませんがジャンク舟が往来していた昔、現在は浮き桟橋に乗っかったショベルカーが作業しています。マラッカの新しい「リバーサイドウォーク」というプロジェクトのため両岸に遊歩道を建設中(2004年に完成済み)なのです。ジャンク舟のマストが高層ビル(エンペラー・ホテル)に置き替わっているのもお忘れなく。 |
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左の写真は3本上流の橋から下流に向かってChanKhoonChengBridgeとフランシスコザビエル教会を撮影した写真です。やはりマストに帆を立てたジャンク舟が写っています。賢明な方は気づかれたと思うのですが河口にあるマラッカ港まで荷物の運搬をするジャンク舟のマストが橋脚に架かる橋桁よりあきらかに高いのです。どうやって河口まで行き来したのか?ナゾです。橋を通過するときにマストをはずしたのか?それとも橋と橋の間だけの運行を担当していたのか・・・謎は深まるばかりです。 |
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