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常夏のマラッカより、ネパールへやってまいりましたTonyです。赤道直下、南国の熱帯雨林気候に暮らすこと5年半。カラダがすっかり南国モードに浸りきっていた筆者は、事前にナンの情報を収集することなく運良く乾期(冬季)のカトマンズに着陸いたしました。
ネパールに在住されている日本人の皆さま、そして過去何度も足を運ばれサイトを構築されている先輩・師範諸侯が公開されているホームページの足元にも及ばない稚拙な情報ですが、ネパール滞在の記念に仰々しく「ネパールガイド」というコーナーを立ち上げました。 |
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思えば、筆者がネパールに興味を覚えたのはキアヌ・リーブスさん主演の「リトル・ブッダ」という映画を見たのが最初のきっかけでした。ずいぶん昔の映画なので、当サイトをご覧の皆さまの中にはご存じない方もいらっしゃるかと思います。
まだご覧になっていない方はレンタルビデオ屋さんに行って、ぜひDVDでも借りてきてください。古い名画のひとつですが、ブッダの生涯と輪廻転生(仏教徒が信じる生まれ変わり)をテーマにしたすぐれた作品です。ご覧いただければ、ネパールのコトを身近に感じられるようになると思います。今回、急に思い立ったようにネパールへ飛んできた理由は・・・(中略)・・・内緒です。(笑) |
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東南アジア地域とは文化も風習も食生活も大きく異なるネパールですが、筆者はかなりココが気に入っています。国を憂い、庶民のために革命を遂げるためマオイスト(毛沢東主義者)たちのゲリラ的なテロ工作活動のため、現在ネパールの治安は安定しているとは言えません。(2005年11月現在継続)
農村部に広がるテロ行為による不安のためか首都カトマンズには国民が密集し溢れんばかりです。交通渋滞・排気ガス・煤煙・砂ぼこりが舞い、観光客の中にはマスクをかけて歩いている人も少なくありません。ひどい大気汚染、環境破壊だと言っても過言ではありません。
しかし、繁華街をほんの少しさけるだけで緑豊かな自然がのこるネパール。ゴミゴミした都心でもわずか5〜6階のビルの屋上に上れば万年雪の残るヒマラヤ山系が展望できます。多民族が国家を形成しているネパールの国民はとてもフレンドリー(友好的)で初対面の人でも往来で「ナマステー」(日本語にすると「こんにちは」)と声を掛けあっています。食生活でも、日本人になじみやすい味付けがされているし、東西様々な国から持ち込まれた料理が「ネパール料理」というジャンルを創っています。
というような理由から筆者は、ネパールのことがとても気に入りました。ネパールの旅で見つけた情報を4項目に分けて公開させていただきます。これから、ネパールへ旅にいらっしゃる方のお役に立てれば幸いです。 |
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