|
|
はじめにココを理解してください
世界標準のケータイは漢字ひらがなカタカナにとっても弱い性質を持っています。中国マーケットに対する漢字が対応していますが、ひらがなカタカナが使えないし、漢字変換の打ち込み方が独特の方式なので日本人にはとっても難しい入力方法となっています。したがってアルファベットを使ったローマ字方式による記述で受発信するしかありません。
Ogenkidesuka? imademo Anata wo aishiteimasu!
『お元気ですか?いまでもあなたを愛しています』とメッセージを送ってください。
送られた、相手がたまに『私は英語がわかりません』と返事してくる場合もあります。(笑)実際、アルファベットの単語を英語と勘違いしてマジで言っているケースもありますがこの場合、相手があなたのことをキライになっている場合も含まれる返答ですから電話かけてもダメなモノはダメなのかもしれませんよ。(爆)
SMSを使いこなして経費節約!
プリペイドカード回線会社が激しい顧客獲得競争を繰り広げており、コレまで10セントだったSMS送信料が2004年の6月にDIGIが7セントという激安価格をうたい文句にハデな宣伝をしていたら、セルコムさんが7月に5セント!という価格破壊をやってくれました。価格はどんどん安くなっています。相手に何かを伝えたい時、手軽なケータイ電話ですが、通信コストは安くありません。待ち合わせの時間を伝えたりする時にはSMSがとっても安くて便利です。それに相手が忙しくしている時も電話と違ってSMSなら手の空いた時にチェックしてもらえるからそういう気遣いも不要です。
機種によって違うSMSの送・受信方法
ケータイ電話のメーカーや機種によってSMSの送信方法や受信したメッセージを表示するファンクションが異なります。このページではノキア2100の機種を見本に解説させていただきます。
- 待ち受け画面から左上のボタンを押しMenuを呼び出します
- Message(メッセージ)が最初に出てきますので、
- もう一回左上ボタンを押すとWrite Massage(メッセージ作成)が最初に出てきます。
- さらに左上ボタンを押すと入力画面になります。
- テンキーのボタン操作でアルファベットを入力していきます。(日本のケータイと同じ方式です)
- 作成が済んだら、左上のボタンを押してOptions(オプション)を表示させます。
- 画面の一番上がSend(送信ボタン)です。コレを押して下さい。
- 送信したい相手のケータイ番号を入力します。
- 左上のOKボタンを押すと・・・Sent Massage(送信完了)が表示されたら完了です。
とってもカンタンです。送信オプションにはSend to many(同じメッセージをいろんな人に送信)、Send to List(あらかじめ設定しておいたグループに送信)、Use
template(ひな形を使う)、Insert smiley(顔文字の挿入)、Dictionary(英単語辞書の使用)、メッセージの保存、保存データの削除などのコマンドがあります。使っているウチに慣れてくると思います。まずは送信ができれば仮免合格です!
受信した場合は、待ち受け画面に
- (未読のメッセージがあります)という表示があらわれます
- 左上のRead(読む)というボタンを押すとメッセージが表示されます
- 読んだあと、そのまま右上から二つ目の回線遮断ボタンを押すとメッセージはin Boxにそのまま保存されます。オプションを選んで、Delete(削除)、Reply(送信者への返信)、Forward(転送)することなどもできます。
読んだメッセージをそのまま残しておくと、新しいメッセージが受信できない場合があります。ケータイ電話機のメーカー機種により保管件数のメモリの量が違います。ノキア2100の場合はたった10件でメモリが一杯になってしまいます。貯めすぎないよう定期的に削除しておくことをお忘れなく!
回線の混み合う年末年始などにはパンクします
便利なSMSですが、1月1日のお正月、チャイニーズニューイヤー、ハリラヤ(イスラム教徒の断食明け)などメッセージが頻繁に飛び交う時期にはSMSセンターがパンクしてしまいます。送信したメッセージが届かなかったり、激しい遅延SMSが頻発します。ひどい時にはハッピーニューイヤーというメッセージが2日間遅れて数件立て続けに受信されることもあります。
マレーシアには、よくあることなので『回線パンクなんて〜いったいどうしてくれるの!』と怒りをぶつける相手も担当者もいません。こういう時はSMSだけではなく通話回線も数時間、回線が混み合って不通状態に陥ります。クレームをつけず「おぃまたかよ〜」とボヤくしかなくひたすら黙って待ち続けるといつのまにか治っています。銀行のオンラインシステムの遮断も珍しいことでもありません。インターネット回線接続の不具合なんて日常茶飯事です。ミスを許す心のゆとりを国民が持っている、そこがマレーシアのいいところナンですね。 |
|