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| 旅に欠かせない「荷物」。空港から目的地のホテルに直行したり、ホテルから空港に直行する場合、荷物はチェックインして部屋に運ぶだけだったり、機内に預けるだけなので「おにもつ」になりませんね。しかし、乗り継ぎでちょっと一泊だけマレーシアに立ち寄ったり、国内便を乗り継いでちょっと小旅行したい時、大きな荷物を抱えてウロチョロするのはキツイと感じる時があるはずです。今回ご紹介するのはそんな時に役立つKLIAの荷物一時預かり所の利用方法です。 |
コインロッカーに代表される「荷物一時預かり」って日本ではごくあたりまえのサービスですがマレーシアではあんまり普及していません。セルフサービスのコインロッカーだとセキュリティーの面から考えて安全とは言い切れないからだと思います。缶ジュースやタバコ、電車の乗車券などの自動販売機が発展している日本人からしてみれば無人のセルフサービス「コインロッカー」は、ごくあたりまえに受け入れられます。しかし、マレーシアでは現金の入った自販機を無人で置いておくことは危険が大きすぎます。「現金(売上げ&釣り銭)の入った貯金箱をなぜ無人で街に置いているのだ?」と不思議に思われてしまいます。(^^;)
話がそれてしまいましたが、KLIAの荷物一時預かり所は小さなバックひとつから、大きなダンボールやゴルフバッグまで1日24時間単位で預かってくれます。24時間年中無休で完全管理のセキュリティーシステムを採用しているので安心してご活用下さい。 |
荷物を預ける際には、パスポートなどの身分証明証が必要です。受付カウンターでいつまで預けるのか?予定受取日時を聞かれます。カタコト英語での会話力が必要です。利用料金は、24時間単位でサイズによって異なります。係員に荷物を見せて「コレはおいくらですか?」と尋ねると、利用予定期間を聞かれます。サイズと期間がわかれば金額を告げられます。値切りに挑戦しましたがダメでした。(>_<)
パスポートなどの身分証明証の提示を求められ、お金を払うとレシート(預かり証)をもらえます。この預かり証をぜったいなくさないように大切に保管しておいて下さい。 |
| 荷物一時預かり利用料金について (24時間あたり) |
| 機内持ち込みサイズ(小) |
RM 10 |
| 中〜大型スーツケース |
RM 20 |
| ゴルフバッグ |
RM 30 |
| ロッカー利用 (55×43×75cm) |
RM 20 |
| 2005年8月20日現在の価格 |
| さて、場所の説明をしておきましょう。KLIA空港ターミナルビルの5階出発ロビー、外側から向かって右側のカウンターBとCの間、一番奥に近い右手にあります。チェックインカウンターからは見えないし、奥の通路からも見えない死角でひっそりと荷物一時預かり所(レフト・ラゲージ)が営業しています。コインロッカーという荷物預かりシステムが普及していないマレーシアなのでサインボード(看板)や誘導標識などはありません。ちょっとわかりにくい場所ですから利用したい方はがんばって探してみて下さい。 |
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