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神秘の湖で舵と帆を操ってみる ペワ湖畔のお寺とヨット
洗濯している皆さんが使用している合成洗剤がペワ湖を汚染する前に、何らかの公害防止策が始まる事を期待したい

ポカラに集まる外国人観光客が多く滞在するペワ湖畔(レイクサイド)。今朝ちょっと早起きしてペワ湖の南東部を散歩していると湖畔で洗濯物を洗っている人たちに遭遇しました。

粉末の粉石けん(合成洗剤)を利用していたようですが、使用している絶対量が少ないためかペワ湖の水質汚染を引き起こすには至らないようです。蒼く澄みきった神秘の湖、ペワ湖はまだまだキレイです。

湖畔からポツンと突き出た小島のような場所に寺院を発見!

厳かで、しゃれた寺院を発見!湖畔からポツンと突き出たコブのような台地に建てられている「シバジ寺院」(ShivajiTemple)と呼ばれているお寺でした。さっそく立ち寄ってみる事にしました。

赤いペイントで縁取った丸い石を壁面に埋め込んだ独特の外観ですね。仏閣に対して可愛らしいと表現するとバチがあたりそうですが白い壁と赤のサークルが妙にマッチしていてオシャレな本堂でした。

ご本尊さまは、四方ににらみをきかせています

見晴らしの良い展望台のような良い場所に建てられているのでついつい長居したくなったり、ご本尊の奉られているは本堂を囲っている台に腰をかけたくなりますがダメです。そこは、お参りに来る信徒さんがお供え物を捧げる神聖な場所です。ベンチじゃないですから座っちゃダメですよ。

湖畔からアクセスする階段の部分からは信徒さんたちにとって神聖な祈りの場所ですから、飲食や喫煙は謹んで下さいね。礼儀を尽くして見学して下さることを期待します。

ヨットは風を受けてスルスルと音もなく航行してくれました

見晴らしの良い展望台のような良い場所に建てられているのでついつい長居したくなったり、ご本尊の奉られているは本堂を囲っている台に腰をかけたくなりますがダメです。そこは、お参りに来る信徒さんがお供え物を捧げる神聖な場所です。ベンチじゃないですから座っちゃダメですよ。

湖畔からアクセスする階段の部分からは信徒さんたちにとって神聖な祈りの場所ですから、飲食や喫煙は謹んで下さいね。礼儀を尽くして見学して下さることを期待します。

午後から、ボートに乗ろうか?と思って湖畔のボート屋さんに行ってみたら、ディンギー(小さなヨット)が係留されているではありませんか。筆者はこうみえても?その昔、ヨットで海を駆けめぐっていた事もある経験を持っています。まさか、海に面していない内陸の国ネパールでヨットを操船できるなんて・・・即、言い値を半分以下に値切り倒して借りてみました。

借りたのは手入れの行き届いていないオンボロの木造艇で、風を受けて航行を始め5分も経たないうちにセール(帆)を操作するロープの結び目がほどけたり、艤装されているフックが固定できない致命的な故障を背負っていたりしましたが、なんなく修理しセーリングを続けました。

日射しが強いので、日焼け止め対策を忘れずに!冬季の風は冷たいので防寒も忘れずに

4時間ほどでペワ湖を北から南の端までぐるりと一周航行しました。ディンギーを操船した経験を持つ方ならどなたでもペワ湖で思う存分セーリングを楽しんでいただけるはずですが、シロウトの方は手漕ぎボートを借りた方が無難です。

今回筆者が借りたのは、木造艇でしたが艤装の状態が完璧じゃないし、センターボードに水草が絡まるとガクンとスピードが落ちてしまうので値段は少々張りますが、FRPの船体の新型ディンギーを借りた方がより楽しめると思います。風も穏やかで、波もほとんどないので操船はいたって簡単だと思います。日射しは、結構強いですから日焼け対策を忘れずに!