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Tony's Net Homeネパールガイドネパール料理攻略法>チョイラ こういう肴をスパイシーと呼びたい
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英語圏で暮らし「イングリッシュ」を日常会話に使っている人たちは「スパイシー」という単語の使い方に一言居士を抱いています。日本人を含む「非日常英会話」民族は激辛料理を食したときの感想に「スパイシーじゃのぅ〜」と口にしちゃいますが、それは間違っているそうです。正しくは「ホット」というべきだそうです。

今回ご紹介する激辛料理は「辛いんだけど、様々なスパイスが巧みに調合」されているチョイラという料理です。こういうお料理を「スパイシー」と表現するのが正しい英単語の使い方だそうです。(笑)
蒸したマトンをスパイスチリソースでマリネした「チョイラ」。マトンのお肉がウソみたいに柔らかく召し上がれます
チョイラは、柔らかいマトン肉をひとくちサイズにカットしてスチーマー(蒸し器)で火を通し、チリソースと様々なスパイスやハーブでマリネしたお料理です。コリアンダー、マサラ、ターメリックなどのスパイス。オニオン、ガーリック、キャロット、ネギなどの野菜を細かく千切りにしてマスタードオイルとチリソースに和えマリネします。

マトンが柔らかく調理されているのがポイント。ほどよい柔らかさのマトンにミックスされたスパイスと香味野菜がしみ込んでお肉のニオイが気になりません。冷製マトンサラダと表現してもよさそうなお料理です。赤ワインにピッタリの肴としてオススメします。

筆者の個人的な意見ですが日本で暮らす方々は、マトンを食わず嫌いしているヒトが少なくないように思います。北海道で生活している方にはジンギスカン料理などで定着している「マトン」ですが、それ以外の日本人観光客の方は海外でもマトンを敬遠する傾向をお見かけします。ムリして食べる必要はありませんが、マトンはとっても美味しいお肉のひとつですから、ぜひダマされたと思ってトライしてみて下さい。

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