ネパールガイドのトップに戻ります
Tony's Net Homeネパールガイドネパール滞在日記>スワヤンブナートの裏街道と大仏さま
ネパールガイド
 ネパール滞在日記
 ネパールは平安無事
 サンドイッチ屋さん
 ディパバリ・デー
 ネパール野菜
 屋上ガーデン
 カトマンズ夜のお散歩 
 カトマンズ名物渋滞
 オブジェのレポート
 西洋風朝食(前編)
 おみやげ屋(その1)
 西洋風朝食(後編)
 おみやげ屋(その2)
 別名モンキーテンプル
 川沿いの土手を散策
 騎馬警察官と夕暮れ
 カトマンズでサクラ?
 タメルの宗教
 ネパールのタバコ
 絵葉書のような写真
 スワヤンブナート
 ポカラでヒマラヤ連峰
 ペワ湖畔の寺とヨット
 マヘンドラ洞窟探検
 スクールで交通安全
 ネパールのつなぎ方
 ネパール料理攻略法
 手作り工房探訪記
Tony'sNet Home
 サイトプロフィール
 更新記録
 サイトマップ
マラッカガイド
オールアバウトマラッカ
マレーシアガイド
海外ケータイのススメ
KLIA空港利用の裏技
タイ王国ガイド
B級グルメ攻略法
厳選リンクのページ
カトマンズで一番有名な観光名所スワヤンブナート(モンキーテンプル)の周回道路を散策しました。昼下がり、タメルからブラブラ歩いてたどりついたスワヤンブナートの入り口で陽気に誘われ今日はこっちに行ってみようと思いつき歩き始めました。
白く煙るスワヤンブナート正面入り口。重い荷物を抱えた行商人
スワヤンブナート正面入り口。暖を取るため周囲の迷惑を顧みず、たき火が焚かれ白く煙っています。焼き芋でも焼けそうな勢いです。こういう身勝手な「たき火」がダイオキシンをまき散らし健康に害があることだとネパール国民が気付くのはまだまだ先のことになりそうですね。でも、筆者はこういう昔っぽい風景とか、暖を取るための自然な行為に好感が持てます。
壁を塗っているのではなく、祈りの丘の建築を担う職人さん
周回道路にも、ありがたく徳のあるマニ車が張りめぐらされています。上の写真はこれらのメンテナンスと新規増築に精を出す左官職人と大工さん。彼らはただ単に塀を作り、壁を塗っているのではありません。広大な丘が宗教的にとても意味のある聖地であり、彼らはその祈りの建造物を担う作業を行っているのです。直接的には右手で塀の壁を慣らしているように見えますが、彼は心の中で信仰の対象「丘全体」の手入れを行っているのです。(合唱)
蒼く澄んだ遠く彼方にヒマラヤ連峰が望める
1/4ほど回り込んだ時、カトマンズ盆地を囲む周囲の山のはるか遠くに、雪化粧したヒマラヤ連峰が見えてきました。天秤棒をかついだ八百屋の行商を営むオヤジさんが景色に溶け込んでいます。ちょっと無理言って、野菜がてんこ盛りにされたてんびん棒を担がせてもらいました。

メチャクチャ重いし、天秤が肩に食い込んで痛い!涼しい顔してリズムに乗って野菜を運ぶオヤジさんはすごいバランス感覚もっているんだな〜とあらためて尊敬しました。
巨大なブッダのモニュメント。大仏さまの後ろ姿も神秘的です
周回道路を半分廻ったところで金色に輝く大仏さまを発見!奈良の大仏さまとは違った印象を受けますがその威圧感と優しさを併せ持った姿は一見の価値あり。大仏像の周囲にも参道が設けられグルリと背後まで回り込むことができました。
大仏さまを左右から仰ぎ見上げましたがそのスケールの大きさ、黄金に輝くお姿には圧倒されてしまいました
地元の人たちにとっては大切な祈りの場所とされているみたいで、スゴイ数の信徒さんたちが入れ替わり立ち替わりお参りされていました。信仰心の厚いネパールならではの光景を日が沈むまで呆然とイスに座って眺めていました。これは「仏教だ」とかあれは「ヒンドゥ教だ」という垣根のない神仏に対する等しい崇拝、それも深く厚く尊敬の念をもち祈りを捧げる人たちに頭が下がりました。そして無宗教だと公言する筆者は、自分の居場所をあらためて問いただしてみました。

次章 ポカラ到着。神々の宿るヒマラヤ連峰を仰ぎ見るに進む
ネパール滞在日記インデックスに戻る

ネパールガイドのTopページに戻る
Tony's Net Homeに戻る
Tony'sNetのホームに戻ります