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変わった語感ですが、漢字にすると「魚鮫麺」店によっては「魚餃麺」と書かれています。と言っても鮫の肉を食べさせるのではありません。日本でいう蒲鉾?はんぺんというか?魚の練り物のことを英語で「フィッシュボール」と総称するのを具にした麺料理です。
店によって違いますが、具は他に薄切りのゆでた豚肉ロース・サイコロサイズのラードの唐揚げ・ネギ・もやしがふんだんに盛られています。ワンタンミーと同じくドライ・ここで食べる・チリの有無・サイズの指定と共に麺の指定をお忘れなく。
ドライタイプの場合、麺に絡ませる調味オイルに朱色の液体チリで麺全体の辛さの調節そします。もう一つ、小皿に生赤及び緑の唐辛子を好みで入れて辛み醤油を作るチリにはフィッシュボールを浸けて味付けに使います。店によっては、あらかじめ液状の朱色のチリソースを調理の際に入れちゃう店があります。激辛料理が苦手な方は「ノーチリ」と宣言しておいてください。
麺の種類は「ミー」(たまご麺)と「クェティヤオ」(お米のきしめん)それに「ビーフン」のそれぞれの指定もしくは、ミックス(混合・以外に美味いッス)と注文してください。筆者のオススメは「クエティヤオ・ミー」というタマゴ麺ときしめんのミックス、ドライです。ワンタンミーの時と同じようにブラックソースを使う店なら、「不要・黒醤油」(プーヤォタオユゥーもしくは、プーヤォヘーチャンユー)と注文すると塩味系の味付けにしてもらえます。
あっさりしていて食べやすいクェティヤオ・スープスタイルもあります。日本風にこの麺料理を紹介するとすれば「五目きしめん」がピッタリ。このスープタイプは香辛料や脂っこいモノに食べ厭きてきたとき、それに飲み過ぎて二日酔いの時などにピッタリです。
比較的華人の住人が多いペナンに近いマレー半島西海岸中央北部にあるイポーという街では、イポーフォーファンという名前でこのスープタイプのヒーキャオミーのような麺料理が提供されています。スープのベースには、鶏ガラが使われている日本人にはとっても馴染みやすい味付けのお料理です。イポーに寄られた際にはぜひおためしください。 |
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